関西文化学術研究都市にある
最新技術を導入した本社工場
関西文化学術研究都市(関西文化学術研究都市建設促進法に基
づき、建設・整備を進めているサイエンスシティ)にある京都工場。
関西文化学術研究都市にある
最新技術を導入した本社工場
関西文化学術研究都市(関西文化学術研究都市建設促進法に基
づき、建設・整備を進めているサイエンスシティ)にある京都工場。
2009年1月、初めての本格的な自社工場として京都府精華町の学研都市の地に本社工場は誕生しました。
世界へ発信できるモノづくりを目指したメンバーは確実に増え、基本に立ち戻った確実なモノづくりから、試行錯誤を繰り返すアグレッシブなモノづくりまで、幅広く、変化を恐れない生産体制を目指します。
商品開発から、完成後の納品まで、試作品提出、容器提案・デザイン提案やサポート、関連法令・法規遵守に基づいたアドバイス、各工程の進捗管理等、お客様と一緒にトータルで商品開発をサポート致します。
生産数、容量、処方にあわせ、真空乳化釜は100Lから3000Lまで、オープン釜は200Lから5000Lまで幅広く対応できる環境があります。
4連式自動充填機、ロボット反転洗瓶機、スパウトパウチ充填機、回転式クリーム充填機、チューブ充填機などの多品種対応の充填機を備え、バルクの粘度や処方、容器、生産数量にあわせて充填できます。
各ラインにウェイトチェッカーを備え、充填重量全数検査を実施しております。他にもダンボール封緘機、自動ラベラー、ピローシュリンク機等を各種備えています。
各種機器による作業や管理だけでなく、最終的に人の目で全数確認を行い品質向上に日々努力しています
お客様へ安心、安全、安定した品質の製品を提供するため、原料・資材
受入検査からバルク検査、製品検査と1つの製品が出来上がるまでの各工程で品質確認・品質検査が行われます。
各工程での検査をクリアし、最終出荷判定に適合した製品のみがお客様に提供されます。
京都、大阪、奈良の三府県にまたがる京阪奈丘陵において、文化・学術・研究の新しい『拠点』づくりをめざしてスタートした関西文化学術研究都市(愛称:けいはんな学研都市)。
産・学・官の協力と連携のもと、ナショナルプロジェクトとして建設が進み、世界的な学術研究機関や国際的な交流拠点が次々と完成。住宅や都市基盤整備も進み、緑豊かな都市環境の中、活発な研究活動、潤いのある住民生活が営まれています。
これからも、次代をリードする創造的な学術・研究の振興及び新産業の創出を支援し、新しい文化を創造・発信する都市をめざして、躍進していきます。